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女性の健康は子宮にあり!硬くなった子宮とは?

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私もついに30歳です。ヤバい!

なかなか妊娠できずに30歳になってしまいました。

わたくし夫婦はお医者さんに体外受精じゃないと無理と言われてしまったので、せこせこお金をためています。(あきらめたら生活楽になるのかな。でも二人の夢なのでもうすこしがんばります)

日本女性の第一子出産平均年齢が30歳を超えたようです。

34歳以下以下の妊婦さんは減っているのに35歳の妊婦さんは増えているようです。

35歳で以上で初産を迎えるのは、高齢出産ですが、最近のアラフォー・アラサー女子はとても若くてきれいな方が非常に多い。(そんな素敵な方にあこがれる今日この頃です)

まだまだ大丈夫でしょ?

と思っているかもしれませんが、当たり前ですが、体年齢は見た目では測れません。

様々な健康グッズやサプリ、ヨガなど身体にいいことが次から次へと登場しますが、いつか妊娠したい女性にとって本当の身体にいいことって何でしょう?

赤ちゃんを産むために骨盤が大事な事はもちろんですが、女性だけが持っている臓器である子宮にこそ女性の身体を、そして女性の人生を輝かせる秘密が隠されているそうです。

ところが最近、子宮に無頓着な女性が急増しています。

あたしも不妊治療をするまでは、そう思っていました。

不妊病や重い生理痛、なんとなく不調気味だったり、気分がすぐれなかったり、そんな悩みに思いあたる人は、今すぐ子宮をチェックしてください。健康な子宮はふっくら柔らかいもので、肩こりや首こりのように、厚い筋肉でできている子宮も凝り固まってしまうのです。子宮のお仕事は出産だけではありません。カチコチになった子宮の状態では出産どころか女性の美しさや生き方にも悪い影響を及ぼします。

女性を美しくする子宮とは?

健康な女性の身体は、自律神経や女性ホルモンのバランスのよって、日々変化を繰り返しています。例えば、生理中はむくんだり肌がデリケートになったりすると思います。女性の身体は生理周期に沿ってホルモンが変化し、それが身体に影響を及ぼします。男性にはわからない悩みですよね。。。

子宮も生理中は中身を絞り出すように収縮し、排卵期は卵胞ホルモン(エストロゲン)の影響で厚く柔らか。妊娠時はより大きく子宮内幕がふかふかになって赤ちゃんをふんわり包み込みます。

もし、子宮が凝り固まって柔軟に変化できないと赤ちゃんに心地よいベッドを用意できませんし、生理のサイクルにもうまく対応できません。

子宮をふんわり柔らかい状態にしておくことは妊娠はもちろん、毎月の生理に苦しまないためにも大切です。

今日からまた、子宮を生き生きさせることが出来れば生理は楽なものになり、スタイルもスッキリ、綺麗を手にするためにも今すぐ子宮の声に耳を傾けてみてください。



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