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不妊治療は一人で悩まない!妊娠したいと思ったら?原因がわからない場合は?

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妊娠したいと思って避妊せずに仲良しすれば、半年から1年以内に授かることが普通です。

タイミングが合っていても、成功率は思いのほか低いようです。

20代で30%、30代で20%、35歳で10%程度なので、最初は焦ることはありません。

まずは、基礎体温を2か月は続けてみましょう。

高温期があれば排卵は起こっていると考えていいでしょう。

継続して基礎体温をつけていれば、自分の排卵日=タイミングの取り方が分かってきます。

月経周期から排卵日を推測する方法をタイミング法(オギノ法)といいます。

月経が来る14日前の前後数日に排卵が起こる、妊娠しやすい期間です。

この期間に複数回トライしてみてください。

卵子は排卵後10時間しか受精できません。

排卵はいつ起こるかはっきりとはわからないので、精子が女性の体内でスタンバイしているのが理想的です。

他にも排卵検査薬を使う方法もあります。

2人の生活に合わせて、仲良く夫婦生活を送ってくださいね。

不妊症の検査をしてもはっきりとした原因がわからなかったんだけど・・・

不妊の原因がはっきりしない場合には、排卵誘発剤と人工授精から始めましょう。

 

不妊症の原因には、排卵障害、卵管障害、精子の問題などがあるのですが、不妊原因がはっきりしないことも多いものです。

原因がはっきりしない場合には、どのようにすればいいか、困ってしまいますよね?

原因不明不妊と診断するには本来は腹腔鏡をして、本当に卵管が正常かどうか検査する必要があります。

一番多い女性の不妊の原因は卵管因子なのですが、腹腔鏡で直接観察しないと、卵管が正常かどうかわかりません。

子宮卵管造影検査は、簡便でコスパの良い検査なのですが、着床があるかどうかはっきりとはわかりません。

しかし、体外受精が容易に受けられる現在では、異常があるかどうかわからない状態で腹腔鏡を行うことは少なくなっています。

したがって、原因ははっきりしないままで治療を受ける人も少なくありません。

そのような場合には、治療方法として

1.排卵誘発剤+人工授精(AIH)が進められています。

原因不明不妊の妊娠率は、クロミフェンの投与で2~3倍の約9%になり、HMG注射では10~15%を期待できるとされています。

これを3~5回受けても妊娠しない場合には、人工授精を併用します。

なお、原因不明不妊には、「自然周期+人工授精では妊娠率が向上しない」という報告もあります。

「排卵誘発剤+人工授精」では、まずクロミフェンとAIHが行われます。

また、HMG注射とAIHは、クロミフェン周期よりも妊娠率が2~4倍高いとのほうこくもあり、非常に効果的な治療法です。

一方多胎(20%)やOHSS(卵巣過剰刺激症候群)が起こる可能性もあります。

HMG注射+AIHを選択する際は、このような副作用が起こる可能性もあるので、よく理解しておきましょう。

排卵誘発剤とAIHは5~6回までが目安となり、その次は体外受精などのARTをかんがえていきます。

まとめ

たとえ原因がわからなくても現在では様々な方法があります。

1人で悩まずまずは不妊治療やっている産婦人科などに夫婦で行き相談してみてはいかがでしょうか。

他にも不妊治療を電話やメールで相談できる厚生労働省の下記全国の不妊専門相談センター一覧もありますのでぜひ利用してみてはいかがでしょうか。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000181591.html

パンジー 仲直り
玄関のお花です!喧嘩をしたら買ってきてくれました。

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