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あなたは不妊症?正しく妊活できてる?妊娠しやすさと不妊症の原因Q&A

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「どうして赤ちゃんができないんだろう」赤ちゃんがなかなかできないと悩んでいる方もたくさんいらっしゃると思います。

私たちは旦那の染色体異常とかで、子供に同じような不妊の悩みが息子だった場合に遺伝してしまうとのことでした。

子どもに同じような悩みを抱えさせるのはいかがなもんかと、夫婦で話し合いコロナの影響もあり中断しております。

今もなお絶賛模索中です。

そこに至るまではたくさんの検査や様々な方法を試し試行錯誤していました。

この記事がこれから不妊治療をしている方にとって、何かのお役に立てれば幸いです。

そして少し話は変わりますが、今話題の菅総理の不妊治療の保険適用が進めば金銭的な理由であきらめている人たちの力になるのではないかと思っております。

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なかなか子供にめぐまれない・・・不妊治療はじめたほうがいいの?

「妊娠を望んで一年」が目安。年齢によっては早く始めましょう

不妊治療を始めるタイミングを悩まれる方もいらっしゃると思います。

そしてそんな方々がたくさんいらっしゃると思います。

一般的に不妊とは「妊娠を望む男女が避妊をしないで性交をしているのにも関わらず、一定期間妊娠しない」と定義されています。

この一定期間とは「一年」を指します。

「短いなぁ」と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、従来、日本産婦人科学会ではこの期間を2年としてきましたが、WHO(世界保健機構)や欧米では1年とする例が多いこと、また日本でも平均初婚年齢があがってきており、適切な時期に治療をしてほしいとのことで、2015年に1年と短縮されました。

妊娠を望んで一年以上が過ぎているようであれば、積極的に検査や治療を行いましょう。

ただしこの基準は、女性が35歳未満の場合に当てはまります。

35歳を過ぎると、女性の妊娠力は急激に低下します。

そのため、35歳以上の女性の場合、一年を待たずに、すぐに妊娠に向けての検査や治療をうけても、全く問題はありません。

むしろ不妊治療を受けるか迷っているうちに年齢が上がれば、それだけ妊娠には不利になってしまいます。

不妊は、とても個人的でデリケートな問題です。

なので、初めて不妊治療のため病院に行くことは抵抗や不安がある事と思います。

ですが、まずはその不安な気持ちや現状を、ただ相談という形でも医療機関行ってみてはいかがでしょうか。

勇気を出して一歩踏み出してみませんか?

なお、不妊治療を受けられるのは、法的に婚姻関係のあるだんじょだけではありません。

「事実婚」カップルも対象です。


基礎体温をつけてるけど、高温期がはっきりわからない。排卵日がよくわかんないんだけど

 

そもそも基礎体温表では、はっきりとした排卵日はわかりません

不妊治療においては「基礎体温」に関するる誤解が多いとのことです。

確かにわたくしたち自身も「妊娠のためには基礎体温表をつけましょう」とよく言われます。

基礎体温表からは女性ホルモンの分泌の状態を知れたり、妊娠に適した排卵日が分かります。

基礎体温表は女性のカラダの状態を知る重要ツールで妊娠・出産の本や雑誌にはそんなふうに見かけると思います。

 

そのためまじめな女性ほど、基礎体温表をつけることが妊娠につながる、と力が入り過ぎてしまいます。

その結果、「高温期が続かない。ホルモンバランスがおかしいのでは」と

悩んだり、寝坊して計測を忘れてしまった日があると、それだけで自分を責めてしまう女性もいます。

 

けれども実のところ、現在の不妊治療では、基礎体温表をそこまで重視しておりません。

そもそも自宅で体温計を使って測る基礎体温は、測り方のちょっとした違いで簡単に数値が上下してしまいます。

高温期に少し体温が下がっても、気にする必要はありません。

 

さらに基礎体温の「最終低温日=排卵日」と考えられていますが、最終低温日は高温期が始まってからわかるもので、つけている最中にはわからないことが多いものです。

また、この最終低温日に実際に排卵が起こる確率は22%ほどです。

前日排卵日が5%で、最も多いのは、最終低温日から高温期にかけての数日間に排卵が起こるケースです。

つまり、基礎体温表だけで正確な排卵日が分かるわけではないのです。

基礎体温表は「参考・目安」というくらいに考え、絶対視する必要はないので、ストレスを抱えるほどは、徹底しなくても大丈夫なのです。

排卵日を狙って交渉を持ってますが、妊娠しないんだけど・・・

 

2020年妊娠率をアップさせる「正しい」タイミング法

は詳しくタイミング法に関して書いております。
よければご覧ください。

性交渉の回数は多ければ多いほど、妊娠の確率は多くなります。

排卵日に性交渉を持てば、妊娠しやすいのは事実です。

だから、基礎体温表をつけて排卵日と思われる日が来ると夫に「今日はお酒を飲まずに早く帰ってきてね」と言い渡し、妻は栄養う豊富な夕食を用意して、その夜に備える。

そうした排卵日に全力をかけるカップルも珍しくないようです。

また性交渉を多く持ちすぎると「精液が薄くなって妊娠しにくくなる」と考え、排卵日以外は禁欲生活を送っているケースもよくあります。

しかしそれは残念ながら、大きな誤解です。

排卵日を狙ってその日だけ性交渉をもつというのは、逆に妊娠しにくい方法です。

妊娠率は、性交渉の回数が多くなればなるほど上がります。

最も妊娠率が高くなるのは、「毎日、交渉を持っている」場合です。

性交渉の回数が増えると、確かに精子の濃度は下がりますが、古くなった精子がたくさんあっても妊娠率は上がりません。

濃度は低くても、受精する力のある新鮮な精子があることのほうが、ずっと大切なのです。

現実的に毎日は無理ではと思いますが、妊娠を望むのであれば、1日おきくらいで性交渉を、持つことをお勧めします。

排卵期以外にも、どんどん交渉をもつことがが妊娠への近道です。

不妊治療をしているカップルは、性交渉の後や人工授精の後や人工授精をしたあとなどは受精卵が子宮にとどまりやすいように「安静にしなければ」と思ってしまい、しばらく性交渉を控えているケースもあるようです。

しかし、実際は性交渉が受精や受精卵の着床に影響することはありませんから、まったく気にしないで大丈夫だそうです。

むしろ最近の研究では、女性は精子と触れる頻度が高い(つまり性交渉が多い)ほど、免疫的にも妊娠しやすい状態になるという報告もあるようです。

現在40歳なんですけどこれから不妊治療を頑張って妊娠できるのかな・・・確率ってどのくらいなんだろ?

30代後半から妊娠率は下がります。
一刻も早く治療を始めましょう

最近では、様々な生き方やライフプランなどによって女性が40代で初めて不妊治療をスタートするという例も多くなっています。

ただし20代や30代前半に比べると、妊娠できる確率は大きく低下してしまいます。

年齢にかかわらず、よいパートナーに恵まれたときに、お二人の子供が欲しいと思うのは自然な成り行きでしょう。
しかし女性の年齢が高い場合、妊娠・出産に関しては厳しい現実に直面することが少なくありません。
非常につらいことかもしれませんが、不妊治療を始める際には、年齢による妊娠率の変化を知っておくことも重要です。

「妊娠率に最も影響するのは女性の年齢です。」

女性の妊娠する力(妊孕性)は30代後半の入る頃から躊躇に低下し、以後、年齢が高くなるほど低下します。

「月経があるうちは妊娠も出来る」と誤解している女性は少なくありませんが、実際には、50歳前後の閉経の10年以上前から、すでに妊娠は難しくなっているといえます。

女性の年齢が高くなると受精卵が育ちにくく、流産も増える

加齢によって妊娠率が下がる、最も大きな要因が「卵子の老化」です。

卵子の老化には、次の2つの側面があります。

1つ目は、排卵される卵子の「数」が少なくなること。
もともとの卵子の数が減れば、そこから受精卵に育つ”健康な卵子”の数も少なくなってしまいます。
そのため自然妊娠も少なくなりますし、不妊治療(体外受精)をしても採卵できる卵子が少なくなってしまうのです。

2つ目は、卵子の「質」の低下です。
具体的には、卵子の染色体異常が増えるのです。45歳の女性では、8割の卵子に染色体異常があると言われています。
そのほか卵子の加齢によって、ミトコンドリア機能の低下、酸化ストレスに対する抗酸化機能の低下なども起こります。
その結果、受精卵が出来ても胚の成長が途中でストップしてしまう、子宮に着床しにくくなる、妊娠しても継続できず流産が増える、といったケースが多くなります。

総胚移植あたりの妊娠率は、30歳未満では40%超ですが、30歳後半になると約30%にまで下がり、40歳以降では15%未満になってしまいます。

 一方、40歳を超えると半分以上が流産してしまうのです。

時折、タレントの女性などが45歳を過ぎて出産した例が話題になることがありますが、こうしたケースは若い女性から卵子の提供を受けて生殖医療を行ったものも少なくないのです。

40歳という年齢だと、自分の卵子で妊娠・出産できる確率は多くの人が期待するほど高くはありません。
それでもその事実を理解したうえで、残されたチャンスにかけてみたいと思われるのであれば少しでも早く治療を始めましょう。

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